終末期医療に関する指針

患者さんの意思を最大限に尊重し、ご家族と医療チームが十分に話し合い、最善の医療・ケアを提供することを基本方針としています。

  • 患者さんご本人の意思決定を基本とします
  • 意思が確認できない場合は、ご家族と医療チームで慎重に判断します
  • 苦痛の緩和を最優先に行います
  • 多職種によるカンファレンスを行い、方針を決定します

虐待防止に関する指針

当院は、全ての患者さんの人権と尊厳を守るため、虐待の防止と早期発見に取り組んでいます。

  • 虐待防止委員会を設置し、定期的に活動しています
  • 職員向け虐待防止研修を年2回以上実施します
  • 虐待が疑われる場合は、速やかに関係機関へ通報します
  • 被虐待者の安全確保を最優先とします

身体拘束最小化に関する指針

当院は、患者さんの尊厳を守るため、身体拘束の最小化に努めています。

  • 身体拘束は原則として行いません
  • やむを得ず行う場合は、切迫性・非代替性・一時性の3要件を満たす場合に限ります
  • 身体拘束を行う場合は、患者さん・ご家族に説明し同意を得ます
  • 身体拘束の適否を定期的に評価し、早期の解除に努めます

医療安全管理指針

安全な医療を提供するため、以下の指針に基づき医療安全管理を行っています。

  • 医療安全管理委員会を毎月開催します
  • インシデント報告制度を運用し、再発防止に努めます
  • 職員への医療安全教育を年2回以上実施します
  • 患者さんからのご意見を安全管理に活かします