木古内町国民健康保険病院は、昭和31年の開設以来、地域の基幹的医療機関として歩み続けてまいりました。ここでは、当院の歴史を年表形式でご紹介いたします。

昭和期(1956年〜1988年)

年月 沿革
昭和31年(1956年)4月木古内町国民健康保険直営診療所として開設(16床)
昭和32年(1957年)大火により診療所焼失
昭和33年(1958年)診療所を復旧・増築(42床)
昭和34年(1959年)北海道知事より病院としての開設許可を受ける
昭和35年(1960年)一般70床として病床を拡充
昭和39年(1964年)病床数を90床に増床
昭和48年(1973年)全面改築竣工(鉄筋コンクリート造)。一般181床・歯科12床の本格総合病院となる。救急告示医療機関に指定
昭和52年(1977年)病床数を225床に増床
昭和55年(1980年)病床数255床に増床(過去最大規模)
昭和59年(1984年)全身用CTスキャナ装置を導入
昭和63年(1988年)人工透析室を開設

平成期(1989年〜2018年)

年月 沿革
平成6年(1994年)老人保健施設併設に伴う改築工事竣工
平成10年(1998年)経営改善に向けた組織改革・病床機能の見直し実施
平成12年(2000年)訪問看護ステーションを開設。在宅医療の本格展開
平成14年(2002年)院外処方を開始
平成18年(2006年)電子カルテシステムを導入。診療情報の電子化推進
平成20年(2008年)3月経営計画に基づき許可病床数を99床に適正化
平成20年(2008年)10月新病院建設工事着工
平成22年(2010年)12月新病院竣工・移転。鉄筋コンクリート造2階建(15科・一般99床・2病棟体制)
平成26年(2014年)日本医療機能評価機構 病院機能評価(3rdG:Ver.1.0)認定取得
平成30年(2018年)地域包括ケアシステム推進に向け患者サポートセンターを設置

令和期(2019年〜)

年月 沿革
令和元年(2019年)地域包括ケア推進体制を強化。在宅医療・訪問看護の拡充
令和2年(2020年)新型コロナウイルス感染症対応体制を整備。発熱外来を開設
令和4年(2022年)吉田優一医師が病院長に就任
令和6年(2024年)ウェブサイト全面リニューアル。PWA対応・音声ナビゲーション導入
令和7年(2025年)6月日本医療機能評価機構 病院機能評価(3rdG:Ver.3.0)受審
令和7年(2025年)11月病院機能評価(3rdG:Ver.3.0)「一般病院1」認定取得

病院の歩みについて

当院は1956年の開設以来、木古内町・知内町・福島町の3町医療圏の中核病院として、地域の皆さまの健康を支えてまいりました。昭和48年の全面改築では181床の本格総合病院へ発展し、昭和55年には255床と過去最大規模に達しました。

時代の変化にあわせ、平成20年には99床へ適正化したうえで新病院を建設。平成22年に現在の新病院が竣工し、より機能的で安全な医療環境を整えました。今後も地域の皆さまに信頼される病院であり続けるため、たゆまぬ進化を続けてまいります。